2024/08/30ブログ
毎日の子供たちの “かわいい”一瞬、上手に残せたら嬉しいですよね!
「撮っていて、できがイマイチ…」「いいカメラじゃないと難しい」なんて感じている先生が多いのではないですか?
それ実は、とっても簡単なことに気を付けるだけで、“かわいいく上手に”子どもの写真を撮ることができるんです!!
基本その1「子どもの目の高さ」で撮る
子どもを撮影するときの基本は「子どもの目線の高さで撮ること」なんです!大人の目線の高さで撮ると上からの写真になりお顔がしっかり映りません。しゃがんで子どもの目の高さで撮ると、良い表情を撮ることができます。
基本その2「お顔を画面の端に写さない」
写真を現像するときに、両サイドが数ミリカットされてしまいます。そのため、顔や頭は画面の端に写さないようにしましょう。また、出来るだけ画面の中央に人物を置くだけで主人公のような写真に仕上がりますよ!
基本その3「カメラはまっすぐ構えよう」
斜めに傾いている写真は、見えづらくあまり良い印象になりません。カメラ画面の水平と垂直を出来るだけ意識し、カメラはまっすぐと構えて撮るように心掛けましょう!
今回は、3つのポイントを紹介しました。今後も保育園幼稚園の先生に役立つプチ情報をお届けしますので、お楽しみに(^^♪
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